販売管理ソフト
インボイス対応で適格請求書OK
電子発行(PDF)もOK
伝票作成~集計までできる!!
ご購入前のFAQ集は以下からご覧ください
お問い合わせについて
BSL製品の導入をご検討中のお客様で、製品の内容や導入に関するご相談、サービス内容に関するご質問、購入方法に関するご質問など、ご不明な点がございましたら、下記のページをご覧ください。
なお、BSL製品をご利用中のお客様で、サプライ用品の購入や保守サービス等について、その他、アップデートや各種優待販売に関してご不明な点がございましたら、下記のページをご覧ください。
関連情報
製品情報はすべて弊社ウェブサイトに掲載しておりますので、各製品情報ページをご覧ください。
- 製品カタログのご用意はございません。
- 製品資料(製品カタログ・操作画面集・印刷見本集等)の送付サービスは、行っておりません。
製品情報ページは、BSL製品の導入をご検討中のお客様が、製品の詳細な内容をお調べになりたい場合にご活用いただけます。
各製品の機能概要・仕様・動作環境・操作画面・印刷見本などを掲載しており、操作画面や印刷見本は画面をクリックして拡大表示することが可能です。またFAQのページでは、ご購入前のお客様からよく頂くご質問と、回答をご紹介しております。
関連情報
ユーザーサポートについて
ユーザーサポートとは、「無償保守サービス」または有償の「年間保守サービス」期間中のお客様へ、以下のサポートを提供するものです。
提供されるユーザーサポートの詳細につきましては、以下の資料でご確認ください。
ユーザーサポートの詳細資料はこちら
操作サポート
弊社サポートセンターへの電話・FAX・Eメールによる製品の操作方法に関するお問い合わせを、追加料金なしで承ります。
法改正対応
各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしで提供します。
アップデート対応
製品の機能改良や機能追加等の「アップデートプログラム」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
バージョンアップ
「バージョンアップ製品(または後継製品等)」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
更新割引
「保守サービス」をご継続いただける場合、保守サービス料金が割引になります。
上位製品優待販売
本製品の上位製品の利用をご希望の場合、上位製品を割引価格で提供します。
画面共有リクエスト
インターネット回線を経由して、お客様のコンピューターの画面を弊社サポートセンターのスタッフが見ながらご説明する「画面共有サポート」を、保守サービス期間中12回まで、追加料金なしで提供します。電話では伝わりにくい内容でも、スムーズにサポートを受けることができます。お客様の了承を得て、弊社スタッフが遠隔でコンピューターを操作することがあります。
パスワード復旧
お客様が運用データに対して設定したパスワードが分からなくなってしまった場合などに、弊社サポートセンターのスタッフによる「画面共有サポート」にて、保守サービス期間中1回に限り、追加料金なしでパスワードを解除します。
※「無償保守サービス」および「年間保守サービス」の選択したプランにより、お客様に提供されるユーザーサポートの内容は異なります。
ユーザーサポートの提供を受けるには、「無償保守サービス」または「年間保守サービス」の提供期間内である必要があります。
「無償保守サービス」は、製品購入後、ユーザー登録をいただきますと自動的に提供が開始されます。別途、お申し込みや費用のお支払いの必要はありません。
「無償保守サービス」の提供期間は、お客様が製品のユーザー登録を行い、登録内容を弊社で確認した日から開始となり、1年後の月末に終了します。
「年間保守サービス」は、お客様によりお申し込みいただく必要がある、有償のサービスとなっております。「年間保守サービス」は、任意のタイミング(※)でお申し込みいただくことが可能です。例えば、「無償保守サービス」の終了後にお申し込みいただきますと、継続して各種ユーザーサポートをお受けいただけます。
※「無償保守サービス」および「年間保守サービス」の提供期間が終了してから1年を経過している場合は、それ以降に同一ライセンス(製品シリアルナンバー)による「年間保守サービス」のお申し込みはできません。その場合は、新規パッケージ製品をお買い求めいただく必要があります。
「無償保守サービス」とは、製品購入後、ユーザー登録をいただいたお客様に提供されるもので、ユーザーサポートを受けるために必要です。
「無償保守サービス」の提供期間は、お客様が製品のユーザー登録を行い、登録内容を弊社で確認した日から開始となり、1年後の月末に終了します。(本製品の発売終了後にユーザー登録が行われた場合は、発売終了日から起算して1年後の月末までが提供期間となります)
「無償保守サービス」では、以下のユーザーサポートをご提供いたします。
提供されるユーザーサポートの詳細につきましては、以下の資料でご確認ください。
ユーザーサポートの詳細資料はこちら
操作サポート
弊社サポートセンターへの電話・FAX・Eメールによる製品の操作方法に関するお問い合わせを、追加料金なしで承ります。
法改正対応
各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしで提供します。
アップデート対応
製品の機能改良や機能追加等の「アップデートプログラム」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
バージョンアップ
「バージョンアップ製品(または後継製品等)」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
更新割引
「年間保守サービス」を2年以上ご継続いただける場合、2年目以降の保守サービス料金が割引になります。
上位製品優待販売
本製品の上位製品の利用をご希望の場合、上位製品を割引価格で提供します。本製品より上位の製品が無い場合、本サポートは提供されません。
「年間保守サービス」とは、お客様が任意のタイミングでお申し込みいただける有償のサービスです。例えば、「無償保守サービス」の終了後、継続して各種ユーザーサポートをお受けいただくために必要です。
「年間保守サービス」の選択したプランにより、提供されるユーザーサポートの内容は異なりますが、以下のユーザーサポートをご用意しております
提供されるユーザーサポートの詳細につきましては、以下の資料でご確認ください。
ユーザーサポートの詳細資料はこちら
操作サポート
弊社サポートセンターへの電話・FAX・Eメールによる製品の操作方法に関するお問い合わせを、追加料金なしで承ります。
法改正対応
各種の法改正(税制改正・制度改定等)、届出用紙等の様式変更等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」を追加料金なしで提供します。
アップデート対応
製品の機能改良や機能追加等の「アップデートプログラム」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
バージョンアップ
「バージョンアップ製品(または後継製品等)」がリリースされた場合に、追加料金なしで提供します。
更新割引
「年間保守サービス」を2年以上ご継続いただける場合、2年目以降の保守サービス料金が割引になります。
上位製品優待販売
本製品の上位製品の利用をご希望の場合、上位製品を割引価格で提供します。本製品より上位の製品が無い場合、本サポートは提供されません。
画面共有リクエスト
インターネット回線を経由して、お客様のコンピューターの画面を弊社サポートセンターのスタッフが見ながらご説明する「画面共有サポート」を、保守サービス期間中12回まで、追加料金なしで提供します。電話では伝わりにくい内容でも、スムーズにサポートを受けることができます。お客様の了承を得て、弊社スタッフが遠隔でコンピューターを操作することがあります。
パスワード復旧
お客様が運用データに対して設定したパスワードが分からなくなってしまった場合などに、弊社サポートセンターのスタッフによる「画面共有サポート」にて、保守サービス期間中1回に限り、追加料金なしでパスワードを解除します。
各製品の「年間保守サービス」料金は、以下の通りです。2年目以降のご継続のお客様には、割引料金にてご提供いたします。
製品名 | シングル保守 | ダブル保守 | トリプル保守 | |
---|---|---|---|---|
販売らくだプロ25 | 通常 | 12,540円(税込) | 14,960円(税込) | 18,150円(税込) |
割引 | 11,440円(税込) | 13,640円(税込) | 16,720円(税込) | |
販売らくだ25普及版 | 通常 | 9,240円(税込) | 12,650円(税込) | 15,730円(税込) |
割引 | 8,360円(税込) | 11,550円(税込) | 14,410円(税込) | |
かるがるできる販売25 | 通常 | 4,070円(税込) | 5,830円(税込) | 7,260円(税込) |
割引 | 3,630円(税込) | 5,280円(税込) | 6,600円(税込) |
- 2024年4月1日より料金を改定いたしました。
- 「無償保守サービス」および「年間保守サービス」の提供期間が終了してから1年を経過している場合は、それ以降に同一ライセンス(製品シリアルナンバー)による「年間保守サービス」のお申し込みはできません。その場合は、新規パッケージ製品をお買い求めいただく必要があります。
- 料金は改定することがあります。
有償の「年間保守サービス」には、「シングル保守サービス」・「ダブル保守サービス」・「トリプル保守サービス」の3種類があり、お客様のニーズに合わせて「保守サービス」をお選びいただけます。
シングル保守
- 法改正等により、製品プログラムに変更が必要となった場合に、「対応版プログラム」をダウンロードにより無償でご提供いたします。
- 機能改良等の「アップデートプログラム」がリリースされた場合、「アップデートプログラム」をダウンロードにより無償でご提供いたします。
- 「バージョンアップ製品(または後継製品等)」がリリースされた場合、ダウンロードにより無償でご提供いたします。
ダブル保守
- 「シングル保守」のサービスに加えて、法改正等の「対応版プログラム」のCD-ROMや改正案内等を送付いたします。
トリプル保守
- 「ダブル保守」のサービスに加えて、「画面共有リクエストサービス」と「パスワード復旧サービス」を提供いたします。
ユーザーサポートの詳細資料はこちら
「年間保守サービス」は、お客様が任意にお申み込みいただける有償のサービスです。
製品をご購入後、ユーザー登録をいただいたお客様には、まず「無償保守サービス」(※)をご提供いたします。このサービス期間中、ユーザーサポートをご利用いただけます。
「無償保守サービス」の終了が近づきますと、弊社より「年間保守サービス」の継続更新に関するご案内の書類をお送りいたします。「保守サービス」の継続をご希望の方は、お送りする申込書等を利用して「年間保守サービス」をお申し込みいただけます。以降は、毎年「年間保守サービス」が終了する1~2ヵ月ほど前に、「年間保守サービス」の継続更新のご案内をお送りいたします。
また、「年間保守サービス」の期間は、メインメニューの「サポート」タブ内にある「アップデート」アイコンをクリックすると、現在のユーザー様の保守サービスの期限と状況が表示されます。現在サービス期間中の「保守サービス」が終了する約2ヵ月前になると、お使いの製品からも「年間保守サービス」の申し込みができるようになります。
「保守サービス」の提供期間の終了後1年間は、有償の「年間保守サービス」を任意でお申し込みいただけます。1年を経過した場合、それ以降に同一のライセンス(製品シリアルナンバー)で「年間保守サービス」を申し込むことはできません。
- 「無償保守サービス」の提供期間は、お客様が製品のユーザー登録を行い、登録内容を弊社で確認した日から開始となり、各製品で定められた所定の期間後の月末に終了します。
製品ご購入後にユーザー登録をいただきますと、1年間の「無償保守サービス」をご提供いたします。「無償保守サービス」期間中は、製品の更新プログラムのダウンロードや、電話・FAX・Eメールによる「操作サポート」等の各種ユーザーサポートを利用いただけますので、ご購入後1年間は、費用は一切発生しません。
無償期間の終了後、ソフトウェアの使用を継続するための費用は発生しませんが、引き続き「操作サポート」や法改正等へ対応する更新プログラムのダウンロード、バージョンアップ製品のダウンロードなどの各種ユーザーサポートの提供を必要とする場合は、有償の「年間保守サービス」をお申し込みいただく必要がございます。
BSLは過去25年の間に行われてきた各種の法改正等に対応してまいりました。今後も、ユーザーサポートの一環として「対応版プログラム」を提供することで、法改正等に対応いたします。
「無償保守サービス」期間中は、サービス期間中に提供される法改正等への「対応版プログラム」を、無償でダウンロード提供いたします。
「年間保守サービス」期間中は、「シングル保守」・「ダブル保守」・「トリプル保守」によって、提供方法が異なります。「シングル保守」の場合は、サービス期間中に提供される法改正等への「対応版プログラム」を、無償でダウンロードでご提供いたします。「ダブル保守サービス」および「トリプル保守サービス」の場合は、無償のダウンロード提供に加えて、CD-ROMや資料等をお送りいたします。
「操作サポート」では、弊社サポートセンターが、電話・FAX・Eメールによる製品の操作方法に関するお問い合わせを承ります。
なお、会計処理、税務相談、社会保険処理等に関する質問は、法律の定めによりご案内できません。ご依頼の税理士・社労士や最寄りの税務署・年金事務所などの各専門機関へお問い合わせください。
仕様について
データの安全性確保のため、他の「らくだ」シリーズや「かるがるできる」シリーズとのデータ連動はしません。
「かるがるできる販売25」は、見積書・納品書・請求書・合計請求書・領収証を美しい伝票に仕上げることができます。
上位版製品「販売らくだ25」シリーズには以下の機能が搭載されています。
集計機能
得意先別・商品別・日別などの多彩な集計機能を搭載。得意先ごとの売上と入金の履歴が分かる「得意先元帳」や、商品ごとの売上状況が分かる「商品元帳」などにより、売上履歴の詳細な分析が可能です。また、指定した期間での得意先別・商品別の集計により、売れ筋のランキング調査や得意客の調査などを行うこともできます。
他伝票明細取込機能
簡単な操作で他の伝票から必要な明細だけを部分的に取り込むことが可能になり、より柔軟な明細行の編集が行えます。
複数単価機能
商品マスタには「標準単価」に加え、さらに5種類の単価を登録できるので、取引条件等で単価が変わる場合も簡単に対応できます。また各得意先にどの単価を適用するのかを、あらかじめ指定しておくこともできます。
得意先別掛率機能
得意先別に掛率が設定することが可能です。伝票を作成する際に、設定した掛率に応じて商品単価を自動計算して明細に書き込むことができます。
締め処理機能(「プロ版」のみ)
締め請求の処理に対応します。得意先や対象期間などを指定するだけの簡単な操作で、合計請求書を一括発行できます。また締め処理の後に入力し忘れた取引が見つかった場合でも、簡単な操作であとから内容を追加できるので安心です。
売掛金の管理(「プロ版」のみ)
「売掛残高一覧」の集計機能を搭載し、得意先ごとの未回収残高が一目で把握できるので、回収漏れを防止できます。売上・入金の履歴や得意先別元帳など、本格的な販売管理を実現するための多彩な集計機能が搭載されています。
「かるがるできる」シリーズと「らくだ」シリーズの機能比較表は、以下のページからご参照いただけます。
後から上位製品の機能が必要になった場合は乗り換えることができます。
購入後に必要な機能が搭載されていないことに気づいた場合も、後から上位製品に移行できるので安心です。また弊社製品の導入にあたり、はじめに下位製品を購入して操作性を確認した後に、上位製品に移行することも可能です。
「かるがるできる」シリーズをご利用いただいておりますお客様
「かるがるできるシリーズ」をご利用いただいておりますお客様へ、「上位製品優待販売」を行っております。詳細については、以下のページをご覧ください。
「普及版」から「プロ版」への移行をご検討のお客様
「給料らくだ」シリーズや「販売らくだ」シリーズの「普及版」をご利用いただいておりますお客様へ、「アップグレード優待販売」を行っております。詳細については、以下のページをご覧ください。
以前のバージョンと比べ、以下の機能強化や改良が加えられています。
「かるがるできる販売25」
合計請求書の「今回御請求額」の文字が太文字になりました
A4・B5合計請求書(モノクロ・カラー)16種類にて「今回御請求額」に背景色をつけ、太文字にする仕様変更を行いました。
インボイスの登録者番号の表示を用紙ごとに選択できる機能を追加しました
インボイスの登録者番号が、用紙ごとに表示・非表示を選択できるようになりました。設定―伝票設定(書式)に登録番号の対象伝票が選択できるようになりました。(なお、一部の2面、3面のCFシリーズ等で納品書内に請求書が混ざっている場合は初期レイアウトの設計に基づいてどの伝票が納品書でどの伝票が請求書かを判断しています。)
「行属性」に「税率別小計」属性を追加しました
同一伝票内に適格請求書と適格返還請求書が混在する明細において、適格返還請求書が始まる直前に行に、「税率別小計」属性を追加することで、適格返還請求書の直前行に適格請求書部分の合計額だけを先に表示することができるようになりました。
- 「税率別小計」属性の仕様
「小計」属性同様その行から先頭行まで、または同じ税率の「税率別小計」属性行の間にまである同一税率の税抜合計、および消費税を表示します。
軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更しました
新規データファイル作成時に、軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更されました。
製品のシリアルナンバーの変更機能を追加しました
「保守サービス」を再開するために製品を購入された方にシリアルナンバーの変更できる機能を追加しました。
「販売らくだ25普及版」
合計請求書の「今回御請求額」の文字が太文字になりました
A4・B5合計請求書(モノクロ・カラー)16種類にて「今回御請求額」に背景色をつけ、太文字にする仕様変更を行いました。
インボイスの登録者番号の表示を用紙ごとに選択できる機能を追加しました
インボイスの登録者番号が、用紙ごとに表示・非表示を選択できるようになりました。設定―伝票設定(書式)に登録番号の対象伝票が選択できるようになりました。(なお、一部の2面、3面のCFシリーズ等で納品書内に請求書が混ざっている場合は初期レイアウトの設計に基づいてどの伝票が納品書でどの伝票が請求書かを判断しています。)
集計表の「得意先別売上集計表」に税率別合計が表示できるようになりました
「税率別合計を表示する」にチェックをつけると、得意先ごとに10%税抜合計、10%消費税額、8%軽減税抜合計、8%軽減消費税額、その他税抜合計、その他消費税額が表示されます。※その他税抜合計とその他消費税額には、旧税率8%、旧税率5%、免税、非課税、対象外の金額が計上されます。
「行属性」に「税率別小計」属性を追加しました
同一伝票内に適格請求書と適格返還請求書が混在する明細において、適格返還請求書が始まる直前に行に、「税率別小計」属性を追加することで、適格返還請求書の直前行に適格請求書部分の合計額だけを先に表示することができるようになりました。
- 「税率別小計」属性の仕様
「小計」属性同様その行から先頭行まで、または同じ税率の「税率別小計」属性行の間にまである同一税率の税抜合計、および消費税を表示します。
軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更しました
新規データファイル作成時に、軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更されました。
製品のシリアルナンバーの変更機能を追加しました
「保守サービス」を再開するために製品を購入された方にシリアルナンバーの変更できる機能を追加しました。
「販売らくだプロ25」
合計請求書の「今回御請求額」の文字が太文字になりました
A4・B5合計請求書(モノクロ・カラー)16種類にて「今回御請求額」に背景色をつけ、太文字にする仕様変更を行いました。
インボイスの登録者番号の表示を用紙ごとに選択できる機能を追加しました
インボイスの登録者番号が、用紙ごとに表示・非表示を選択できるようになりました。設定―伝票設定(書式)に登録番号の対象伝票が選択できるようになりました。(なお、一部の2面、3面のCFシリーズ等で納品書内に請求書が混ざっている場合は初期レイアウトの設計に基づいてどの伝票が納品書でどの伝票が請求書かを判断しています。)
集計表の「得意先別売上集計表」に税率別合計が表示できるようになりました
「税率別合計を表示する」にチェックをつけると、得意先ごとに10%税抜合計、10%消費税額、8%軽減税抜合計、8%軽減消費税額、その他税抜合計、その他消費税額が表示されます。※その他税抜合計とその他消費税額には、旧税率8%、旧税率5%、免税、非課税、対象外の金額が計上されます。
「行属性」に「税率別小計」属性を追加しました
同一伝票内に適格請求書と適格返還請求書が混在する明細において、適格返還請求書が始まる直前に行に、「税率別小計」属性を追加することで、適格返還請求書の直前行に適格請求書部分の合計額だけを先に表示することができるようになりました。
- 「税率別小計」属性の仕様
「小計」属性同様その行から先頭行まで、または同じ税率の「税率別小計」属性行の間にまである同一税率の税抜合計、および消費税を表示します。
軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更しました
新規データファイル作成時に、軽減税率設定が既定で有効になるよう仕様変更されました。
製品のシリアルナンバーの変更機能を追加しました
「保守サービス」を再開するために製品を購入された方にシリアルナンバーの変更できる機能を追加しました。
以下の製品からは、すべてのデータを移行して使用できます。
「かるがるできる販売25」
「かるがるできる販売9(Ver.9.00)」
「かるがるできる販売20(Ver.20.00)」
「かるがるできる販売21(Ver.21.00)」
「かるがるできる販売22(Ver.22.00)」
「かるがるできる販売23(Ver.23.00)」
「かるがるできる販売24(Ver.24.00)」
- 「販売らくだ」シリーズのデータを移行することはできません。
「販売らくだ25普及版」
「かるがるできる販売9(Ver.9.00)」
「かるがるできる販売20(Ver.20.00)」
「かるがるできる販売21(Ver.21.00)」
「かるがるできる販売22(Ver.22.00)」
「かるがるできる販売23(Ver.23.00)」
「かるがるできる販売24(Ver.24.00)」
「かるがるできる販売25(Ver.25.00)」
「販売らくだ9普及版(Ver.9.00)」
「販売らくだ20普及版(Ver.20.00)」
「販売らくだ21普及版(Ver.21.00)」
「販売らくだ22普及版(Ver.22.00)」
「販売らくだ23普及版(Ver.23.00)」
「販売らくだ24普及版(Ver.24.00)」
- 以前のバージョンの「プロ版」のデータを「普及版」へ移行することはできません。「プロ版」のデータは「プロ版」にのみ移行が可能です。
「販売らくだプロ25」
「かるがるできる販売9(Ver.9.00)」
「かるがるできる販売20(Ver.20.00)」
「かるがるできる販売21(Ver.21.00)」
「かるがるできる販売22(Ver.22.00)」
「かるがるできる販売23(Ver.23.00)」
「かるがるできる販売24(Ver.24.00)」
「かるがるできる販売25(Ver.25.00)」
「販売らくだ9普及版(Ver.9.00)」
「販売らくだプロ9(Ver.9.00)」
「販売らくだ20普及版(Ver.20.00)」
「販売らくだプロ20(Ver.20.00)」
「販売らくだ21普及版(Ver.21.00)」
「販売らくだプロ21(Ver.21.00)」
「販売らくだ22普及版(Ver.22.00)」
「販売らくだプロ22(Ver.22.00)」
「販売らくだ23普及版(Ver.23.00)」
「販売らくだプロ23(Ver.23.00)」
「販売らくだ24普及版(Ver.24.00)」
「販売らくだプロ24(Ver.24.00)」
「販売らくだ25普及版(Ver.25.00)」
複数のデータファイルを1つにまとめる機能はありません。異なるコンピューターで作成されたデータは、別々に運用する仕様となっています。
OneDrive、Dropboxなど各社の提供するクラウドストレージを利用したバックアップに対応しています。
クラウドストレージにデータファイルのバックアップを取ることで、コンピューターの破損や災害等によるデータ消失も回避できます。
クラウドストレージのバックアップ機能を有効にして、Windows 10や11のドキュメントフォルダーをバックアップ対象にするだけで、製品側の設定も必要なく、簡単にクラウドストレージへバックアップが可能です。
- 各社のクラウドストレージの利用権利が必要です。
- クラウドストレージのアカウントは同一であることが必要です。
- クラウドストレージについてのお問い合わせは、サービス提供先にお問い合わせください。
- 同一データファイルの同時参照・編集はできません。
1台のコンピューターでお使いいただくスタンドアロンタイプのソフトです。そのため、LAN環境での複数のコンピューターによる同時利用には対応していません。
例えば、データファイルをネットワーク上の共有フォルダに配置し、そのデータファイルを開くように設定することで、複数のコンピューターから入力等の操作を行っていただくことは可能です。しかしこの場合でも1つのデータファイルを同時に使用できるのは、1台のコンピューターのみとなります。複数のコンピューターで同時に操作することはできません。
データファイルを1台目のコンピューターが開いている間、そのコンピューターでデータの閲覧・編集などのすべての作業を行えます。しかし1台目が開いている間は、他のコンピューターはそのデータファイルを一切開くことはできません。データファイルはロックされた状態となり、他のコンピューターで開こうとすると、開くことができない旨のエラーメッセージが表示されます。閲覧目的のみ(読み込み専用)であっても、開くことはできません。
新しいコンピューターに買い替えた場合、以前のコンピューターからBSL製品をアンインストールすれば、新しいコンピューターにそのままインストールしてご利用いただけます。
製品がインストールされたコンピューターと製品のシリアル番号を組み合わせて管理する等の特別な処理(※)は行っておりませんので、新しいコンピューターにインストールして使用する際に特別な手続き等は必要ありません。
※アクティベーション処理は行っておりません。
BSL製品は、お客様が事務所とご自宅など2つの場所で製品を利用なさりたい場合を想定し、1つのパッケージ(1つの製品シリアルナンバー)で、一定の条件のもと最大2台のコンピューターにインストールしていただけるようになっています。
ただし2台目は、ユーザー登録者の管理下にあり、1台目にインストールされた本製品と同時に使用することが無いものに限ります。また、1つのデータファイルを利用できるのは1台のコンピューターのみとなっており、複数のコンピューターによる同時利用には対応していません。
インストール台数や利用条件などの詳細は「製品使用許諾契約」に基づきます。詳細は以下のページでご確認ください。
レーザープリンター・インクジェットプリンターに対応しています。
その際、余白を上下左右5mm以下に設定可能なプリンターを推奨しております。(プリンターの余白の限界については、プリンターメーカーまでお問い合わせください)
対応している複写用紙については、ドットインパクトプリンターが必要です。ただしドットインパクトプリンターを使用する場合は、用紙サイズとプリンターの印刷可能範囲の両方が対応している必要があります。例えば「EPSON VP-D500/880N/880/930R」等は印刷可能範囲が8インチしかないため、対応できません。
「かるがるできる販売25」は、得意先別の掛率には対応しておりません。
上位版製品「販売らくだ25」シリーズは、得意先別に掛率を設定することができます。伝票を作成する際に、設定した掛率に応じて商品単価を自動計算して明細に書き込むことが可能です。
機能について
見積書・納品書・請求書の各伝票は、A4コピー用紙などの普通紙に罫線付きで印刷できます。必ずしも専用用紙を利用する必要はありません。
伝票の右上に表記する自社名の内容について、表記内容の編集に加え、レイアウトも自由にカスタマイズできます。
ただし、自社名の内容以外の伝票フォームや印刷レイアウトに関しては固定となっており、あらかじめ用意されているレイアウトから選択する仕様となります。
文字のフォントやサイズはすべて固定となっているため、自由に変更することはできません。
伝票のタイトルや挨拶文、「品番・品名」などの明細の項目名を自由に変更することができます。また一度変更すると、次回からは変更した名称が自動的に表示されます。名称はいつでも変更可能です。なお、項目名があらかじめ用紙に印刷されている専用用紙の場合は、変更することができません。
伝票の自社名欄に会社印の印影や会社ロゴの印刷を行うことが可能です。印影やロゴの画像ファイル(BMP、JPEG)を登録すると、自社名欄へ印刷されます。印刷位置や画像サイズの微調整にも対応いたします。(伝票へ印刷するために登録可能な会社印の印影や会社ロゴは、1種類までとなります)
同時に自社名の文字位置を調整することができますので、会社印の印影や会社ロゴを自社の文字レイアウトと合わせて自由にレイアウトすることが可能です。
「かるがるできる販売25」は、税込単価と税抜単価の2つを設定することができます。しかし、複数の単価を登録したり、得意先別に単価を分けて登録したりする機能はありません。
上位版製品「販売らくだ25」シリーズは、標準単価に加え、さらに5種類の単価を登録できるので、取引条件等で単価が変わる場合も簡単に対応できます。また各得意先にどの単価を適用するのかを、あらかじめ指定しておくこともできます。
振込先銀行は、3行まで登録することができます。
既定の振込先銀行を設定しておくと、伝票を作成する際に自動的に振込先銀行が表示されます。
「転記」機能を利用することで、同じ内容の伝票を簡単に作成することができます。
伝票の編集画面下の「転記」ボタンをクリックし、転記先の伝票の種類と用紙型番を選択するだけで簡単に転記を行うことができます。またプロ版では、伝票一覧画面から複数の伝票を選択してまとめて転記を行うこともできます。単純に伝票をコピーする以外に、作成した納品書に対応する請求書を作成したい場合や、過去の取引をもとに新しい取引の伝票を作成したい場合等にも大変便利です。
また、「他伝票明細挿入」機能を利用することで、作成中の伝票に、作成済みの伝票から任意の明細行を取り込むことも可能です。
さらに、テンプレートとなる伝票を作成し「伝票タイトル・伝票項目名を転記する」機能を利用することで、テンプレートとなる伝票から複数の伝票をコピーして新しい伝票を作成する運用方法にも対応できます。
「かるがるできる販売25」および「販売らくだ25普及版」は、合計請求書を手動で作成することができます。ただし、合計請求書を自動的に作成して締め処理を行う機能はございません。
上位版製品「販売らくだプロ25」は、合計請求書の自動作成に対応しています。得意先や期間等を専用のウィザードを利用して入力するだけなので、簡単に合計請求書を発行することができ、前回請求額や入金額も取り込むことができます。さらに、締め処理の後に入力し忘れた取引が見つかった場合でも、簡単な操作で後から内容を追加することも可能です。
「かるがるできる販売25」および「販売らくだ25普及版」は、締め処理には対応しておりません。
上位版製品「販売らくだプロ25」は締め処理に対応しており、合計請求時に消費税を合計額から再計算する方法と、各伝票で計算した消費税額をそのまま取り込む方法とを任意に選択することができます。また、その際に、消費税の端数処理方法として、切り捨て、切り上げ、四捨五入のいずれかを選択できます。
BSLの販売ソフトは、販売管理に特化した製品となっているため、仕入管理を行うための機能は搭載しておりません。
商品の仕入や在庫数に関係なく、自由に各種伝票を作成できます。
BSLの販売ソフトには、商品の原価(仕入れ値等)を管理する機能がありませんので、粗利を計算することはできません。
価格については、各伝票に入力される売価のみを管理する仕様となります。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応した伝票を作成できます。
適格請求書発行事業者の登録番号・適用税率・税率ごとに区分した消費税額などを記載し、適格請求書の要件を満たす伝票を発行することが可能です。
詳細については、以下の特設ページからご確認ください。
インボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応について
※令和5年10月までは「区分記載請求書等保存方式」です。区分記載請求書等保存方式の伝票作成にも対応します。
得意先や商品の台帳のデータをCSV形式のファイルからインポートすることができます。
他のソフト等に蓄積されたデータを活用して、すぐに運用を開始できます。
得意先や商品の台帳データのみならず、伝票データや各集計表データ、送付状データをExcel・CSV・Tab区切りテキスト形式でエクスポートできます。
各種伝票や集計表、台帳、送付状をPDFファイルとして出力することができます。
メールで見積書・請求書などを送りたい時も、印刷やスキャンの手間は不要で、すばやくPDF化できます。
また、各種伝票一覧からは、選択した伝票を一括してPDFファイルとして出力することも可能です。
- 普通紙(白紙)の伝票フォーマットをPDFファイルへ出力できます。
- 製品自体にメール送信機能はございません。
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